シュペンパンザーでIKEA Hack

2年前だったかな?

それまで使っていた頂き物のテレビボードが壊れてしまいました(^^;;

キャスター付きのテレビボードだったんですが、片側のキャスターが外れてしまって、それがねじ込まれていた部分も板が割れてしまってて修復不可能。。

傾いてしまってテレビも置けない状態に(>_<)

 

で、とりあえず、、、で買ったIKEAのテレビボード。

本当は「とりあえずの買い物」ってしたくない派なんですが、じっくり悩んでる時間もなかったので、

IKEAに行って一番シンプル(かつ、お値段も可愛い)なものをセレクト。

それがこれ、IKEA PS キャビネット。

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先にも書いたように、シンプルでお値段もそこそこ可愛いのはいいんですが、

やはりうちのインテリアに微妙〜〜に合わない・・・

いつか自分で新しく作り直そうかな〜と、イメージも膨らませたりしていたんですが、

テレビボードのデザインって、意外に難しい!

ソファで座ってテレビを見たときの視点の高さ、収納・・・色々考えているうちにわけが分からなくなって、結局このPSロッカーのまま2年が過ぎてしまいました(笑)

そんなこんなのこの間、仕事でペンキの話をしていたときに思い出したんです、、、

そう、シュペンパンザーの存在をっ!!!

シュペンパンザー(SCHUPPENPANZER):ドイツ生まれの塗料。もともと、鉄製の補正塗料としても使われている塗料だが、木材やプラスチックにも塗装が可能。耐候性も高く、屋内、屋外問わず使用できる。

 

ここ数年、こういった特殊ペンキを買うことはほとんどなくなっていました。

小物くらいなら、水性ペンキとアクリル塗料で、なんちゃってではあるけど金属っぽい質感を出すことも可能だし。。

なので、すっかりシュペンパンザーの存在も忘れていたんです。

が、テレビボードを新しく作り変える手間を考えたら・・・これもいつになるやらって感じだし(^^;;

せっかく買ったキャビネットなので、シュペンパンザーでリメイクすることを決意した次第!

 

ではでは、早速レポも含めて、次に書きます〜!

 

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これがシュペンパンザー!! 

缶、小さっっ!

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・・・いえ、これ「お試し缶」です。。。

シュペンパンザー、1L缶で8000円します。。

ちょっと高いですよね(>_<)

触ったこともなければ、試し塗りしたこともない、色味もネットの画面だけ・・・のものに、いくら塗料好きな私でもいきなり8000円は出せない・・・

8000円あったら一人焼肉食べてもお釣りがくる。。←一人で行くのかよ、家族連れてけよ

気になっている色も2種類あったし、どうしようかな〜と思ったら、小さなサイズ(80ml)の「お試し缶」があるではないですか。

このお試し缶、1度塗りで1㎡塗れるとのこと。

早速PSキャビネットのサイズを測って頭の中で計算・・・うん、3缶あれば大丈夫かな。

もう1色気になってた色も1缶買い、計4缶お買い上げ。

しかし、ここでちょこっと注意書きを読んでみると、

「専用薄め液を加えてから塗ることをお勧めします」

 と書いてある。

今まで色んな塗料を使ってきましたが、特殊塗料の場合、こういう注意書きには割と従った方が良かったりします。

なので、専用の薄め液も同時に購入!

結果的に6000円近くの出費となりましたが、新しく作りかえた場合の材料代よりは安いし、シュペンパンザーの良さを信じてエイヤー&ポチッ(クリック音)!

 

そして、頼んだ次の日には届きました♪

 

しかし、、この薄め液。。。↓

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新品の割に量少なすぎじゃ・・・??(・・;)

・・・い、いや、ま、まぁいいだろう。

では塗りまぁぁぁす!!

 

 

・・・っと、ごめんなさい!

塗っている最中の写真が・・・どれもピンボケでちゃんと撮れていませんでした(>_<)

言い訳ですが、シュペンパンザーはラッカー系の塗料で結構匂いがします。

なので、マスク、ゴム手袋を装着してやったんですが、ゴム手袋のおかげでスマホの操作がしにくくて(>_<)

調べてみたら、R不動産というサイトに、シュペンパンザーを使って塗装しているのが写真付きで紹介されていましたので、

よかったらこちら→http://www.r-toolbox.jp/service/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%A1%97%E6%96%99/

を見ていただければ、、、と思います。

すみませ〜〜ん(>_<)

 

さて。

写真がない&説明文が苦手なので、どこまでレポできるかちょっと不安ですが、とりあえず書いてみますね!

塗る前の写真がこれでやんす。

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ま、いたって普通のスチールロッカーですね(^^;;

 

 

まず、シュペンパンザーを容器に移すと・・・かなりモッタリとしています。

見ただけで「伸びないだろうなぁ〜・・・」というのがよくわかる(笑)

薄め液、買っておいて良かったわ〜(笑)

そして、注意書きには、刷毛で塗る場合は「シュペンパンザー:薄め液=7:3」の割合で入れるように書いてあります。

最初は真面目に計ってその割合になるようにしていましたが、案の定、途中からは目分量になりました(笑)

というのも、「7:3」でも、私にはかなりモッタリしてるように感じたからなんです。

シュペンパンザーの塗り方で気をつけなければいけないのが、

最初の塗りは薄く塗ること

だそうで。

最初から厚ぼったく塗ってしまうと、厚く塗ったところの内部がなかなか乾かず、またその上に2度塗りをしてしまうと乾燥にものすごく時間がかかるそう・・・(>_<)

使われたことのある他の方のブログに「最初から厚く塗りすぎて3日間は上に物を置けなかった、、、」ということが書かれていて、

ひ〜〜恐ろしや〜〜〜!!

ただでさえ狭い家に、テレビボードとテレビを3日間も別々で置くのは無理!(>_<)

なので、とにかく「最初は薄く」を肝に命じ、注意書きの「7:3」の比率を無視して「6:4」・・・いや、「5:5」くらいでまず1度塗りをしました。

 

それでもね、やっぱり普通のペンキより伸びは悪いです(^^;;

それに、この塗料はラッカー系なので、とにかく乾くのが早い!

更にそれを薄めて塗っているので、本当にあっという間に乾いてしまう!

塗料を薄めて、更にそれを薄く塗っていることで「厚塗りで内部が乾かない」という危険性は回避できますが、

私みたいにのんびりと、塗っている経過も途中途中で確認しながらするタイプだとちょっと大変かもです。。

容器の中の塗料も乾いてきちゃうし、刷毛も乾いてきちゃうし・・・

なので、とにかく無心で!スピーディに!と言うのが、シュペンパウザーを使う上で最も大事なことかもしれません(笑)

が、この乾きの速さはもちろん良い部分もあって、どれだけ薄く塗ったかや季節にもよりますが、

だいたい1度塗りの後7〜8分置くくらいで、2度塗りができます。

普通の水性ペンキだと、

一度塗って〜

しばらく置いて〜

完全に乾いたかを確認して〜

でも溝とかはなかなか乾いてなくて〜

また待って〜

・・・ということも多いですが、

シュペンパンザーはそれがない。

あっという間に2度塗り、という工程が踏めるのは、違う意味でストレスがないかもしれません(^ ^)

 

ちなみに2度塗りの時は、注意書きにも書いてあった「7:3」の比率で塗りました。

厚塗りをしないよう注意し、でも、1度塗りよりはちょっとモッタリしてる感じで。

そして2度塗りをし終えた直後の写真がこちらです(^ ^)

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アップも載せてみます。

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アップ写真中央上の、ボコボコっっとしてる部分は、

1度塗りの時点でちょっと厚めに塗ってしまった後の(薄めても、刷毛を置いたタイミングでこういう部分ができます)

少し厚めの2度塗りが引っかかってできたものです。

あちゃーー!(>_<)・・・と思いましたが、よくよく見れば、これはこれでエイジングっぽい加工になってる気もします(^ ^)

 

さて、もう一度2度塗り完了した直後の写真を載せてみますね。

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うーーん、我ながらクールだ・・・(笑)

しかし、ちょっとうちにはクール過ぎるかも。。

ブラックがパキッとしていて、塗料がモタっとしたところはいい感じにエイジングされてるようで格好いいんですが、

もう少し柔らかい感じが欲しい。。。

・・・というわけで、この上から更にエイジング加工をしてみました♪

 

シュペンパンザーで塗った上から更にエイジング加工!

ここから先は、水性ペンキを使ったので、少しですが写真ありです(笑)(水性ペンキの時は手袋しないので(^^;;

水性ペンキの「カーキ」と「こげ茶」を少量ずつ合わせ、水で薄めます。

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カーキとこげ茶の割合、私の場合は適当なんですが、少しこげ茶の方を多めにしました。

そしてそこに、スポンジを置いてすぐ吸うくらいの水を入れて薄めます。

スポンジの端っこに少量つけ、シュペンパンザーを塗った上にポンポンと優しく叩くように置いていきます。

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濃くつきすぎたり、水分が多すぎてダラっと塗料が流れてしまった場合は、スポンジの何も付いてないところで叩くようにして取ってください。

拭いてしまうとサビっぽい感じが出なくなるので、「叩いて」やることがポイントです。

少しずつペンキを置いて叩く・・・の繰り返しで、根気はいりますが、

割とすぐに「サビ感」が出てるのを実感できるので、楽しいとも思います(^ ^)

また、サビ加工をする部分は人それぞれ好みだと思いますが、

ピンタレストやインダストリアルな家具を置いているインテリアショップから好きな感じに錆びている家具の写真を選んで、

それをよく見ながらやると、失敗はないかな、と思います(^ ^)

ちなみにこれが全体写真です。

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・・・といっても、この時は時間がなくて、向かって左側にしかサビ加工を施していないのですが(^^;;

でも、サビ感=茶系を所々施したことによって、少し柔らかさが出たのではないかな、と自分では満足しています(^ ^)

 

さてさて、長いレポになりました(^^;;

レポ、と言えるほどの内容ではなかったかもしれませんが、

シュペンパンザー、インダストリアル好きやリメイク好きな方は一度試してみても良い塗料だと思います♪

塗り方も難しい、というよりは、スピーディに薄く塗る、ということを心がければ大丈夫だとも思います(^ ^)

ああ!

肝心な「塗料の量」ですが、このキャビネットだけでお試し缶3缶弱で大丈夫でした!

ただし、キャビネットの中と背面は塗っていません(^^;;

あくまでも見えるところしか塗っていないので、ちょっと大きめの家具全てを塗りたい方は1L缶を買ったほうがいいかもしれないですね♪

ちなみに売っているお店はこちらです。

http://www.crocoart-factory.net/shopbrand/010/X/

 

黒やグレーの他にも色があるので、塗るものによって変えてみても楽しいかもしれないですね♪

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました♡

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